エムレ・ジャンがEURO2020へ危機感…今冬の移籍を目指し代理人がユーヴェと交渉か

引用元:GOAL
エムレ・ジャンがEURO2020へ危機感…今冬の移籍を目指し代理人がユーヴェと交渉か

ユヴェントスに所属するMFエムレ・ジャンの代理人がユヴェントスとの対話を求めていると、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が17日に報じている。

ジャンは今シーズン、新指揮官マウリツィオ・サッリの下で構想外となってチャンピオンズリーグの登録リストから外れ、ここまでセリエA8試合279分の出場にとどまっている。15日に行われ、4-0と大勝を収めたコッパ・イタリア5回戦のウディネーゼ戦においても起用されなかったことで驚きの声が広がったが、指揮官はこれについて、「私は移籍市場に関心がない。交代枠が残り1つだったので、(マルコ)ピアツァにご褒美を与えるべきだと考えた」と説明した。

ユヴェントスと2022年まで契約を残しているジャン。チーフ・フットボール・オフィサーのファビオ・パラティチ氏は今冬、『スカイスポーツ』のインタビューにおいて、「エムレ・ジャンは残る。我々のプロジェクトにおいて重要な選手になるはずだ」などと話し、1月の移籍市場での退団を否定してきた。しかしドイツ人MFは、今夏に行われるEURO2020にドイツ代表として出場を目指すためにもクラブチームにおいてコンスタントに出場機会を得る必要がある。このためジャンは今冬の移籍を視野に入れており、代理人が早急に去就を決められるようユヴェントスに対し、対話を求めたとみられる。ジャンの去就をめぐる今後の動向は注目されるところだ。