高梨沙羅、蔵王大会でW杯通算100度目の表彰台ならず…男女通じ史上2人目の偉業達成はお預け

引用元:スポーツ報知
高梨沙羅、蔵王大会でW杯通算100度目の表彰台ならず…男女通じ史上2人目の偉業達成はお預け

◆スキージャンプW杯女子蔵王大会(19日、山形・クラレ蔵王シャンツェ)

 個人第7戦(HS=ヒルサイズ102メートル)が行われ、18年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が4位となり、節目のW杯通算100度目の表彰台はお預けとなった。エバ・ピンケルニヒ(オーストリア)が個人戦3連勝を飾った。

 1回目に92・5メートルで4位。2回目も90・5メートルを飛んだが、順位を上げられなかった。17日の第6戦では今季最高の2位。18日の団体第1戦では日本チームの2位に貢献するなど、ジャンプの調子は上がりつつある。12年3月にW杯初優勝を飾った地で、女子では初、男女通じても史上2人目の偉業はお預けとなったが、次戦のルシュノブ大会(ルーマニア、25~26日)で快挙達成に挑む。

 W杯ジャンプの通算表彰台登壇回数ランキングは、以下の通り。

〈1〉108回 ヤンネ・アホネン(フィンランド)※

〈2〉99回 高梨沙羅(クラレ)

〈3〉92回 アダム・マリシュ(ポーランド)※

〈4〉88回 グレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)

〈5〉80回 シモン・アマン(スイス)

※は引退選手。女子は沙羅のみ。 報知新聞社