ジーター、リベラに次ぐ満票当選なるか―米野球殿堂、日本時間22日に発表

引用元:スポーツ報知
ジーター、リベラに次ぐ満票当選なるか―米野球殿堂、日本時間22日に発表

 全米野球記者協会会員による野球殿堂入り投票結果は21日(日本時間22日)に発表される。今回初めて現役引退5年で初めて候補者に名を連ねた中では、ヤンキース一筋の遊撃手として通算3465安打を放ち、5度の世界一に貢献したデレク・ジーター(現マーリンズ最高経営責任者)が、昨年史上初めて満票を得たマリアノ・リベラ投手に次いで2人目の満票なるかが注目されている。

 昨年、殿堂入りに必要な75%の得票率(5%未満は翌年の候補リストから外れる)に及ばなかった候補者はC・シリング(60・9%)、R・クレメンス(59・5%)、B・ボンズ(59・1%)、L・ウォーカー(54・6%)、O・ビスケル(42・8%)。

 そして、ジーター以外の新候補者は

 【投手】J・ベケット、H・ベル、C・リー、B・ペニー、JJ・プッツ、J・バルバーディ

 【内野手】E・チャベス、A・ダン、C・フィギンス、R・ファーカル、J・ジアンビ、P・コネルコ、B・ロバーツ、A・ソリアーノ、C・ペーニャ、

 【外野手】B・アブレイユ、R・イバネス

 ※ペニーとソリアーノは日本球界の経験あり。

 今回はジーター以外に資格取得1年目の大物がいないだけに、通算354勝のクレメンス、通算762本塁打のボンズという薬物疑惑によって得票が伸びていない2人。そして、10年間の候補リスト入り最終年のウォーカーにも注目が集まっている。 報知新聞社