【巨人】菅野「来年は今まで以上の成績を」原監督は「非常に良かった」と拍手

引用元:スポーツ報知
【巨人】菅野「来年は今まで以上の成績を」原監督は「非常に良かった」と拍手

◆SMBC日本シリーズ2019 第4戦 巨人3―4ソフトバンク(23日・東京ドーム)

 巨人・菅野が23日の日本シリーズ第4戦(東京D)で先発した。

 腰痛で離脱して以来、約1ヶ月ぶりの1軍のマウンドが0勝3敗で迎えた大事な一戦。2軍での調整登板から中7日、初回から151キロを計測するなど気迫むき出しでソフトバンク打線に立ち向かった。

 「出し切って、投げたら動けなくなるくらいの覚悟で投げます」と強い気持ちで立ったマウンド。4回にグラシアルに3ランを浴びたが、5、6回を無失点に抑えて7回も続投。7回途中4失点(自責3)で降板したが、108球の熱投にスタンドのファンから大きな声援、拍手が送られた。

 試合後、菅野は「思ったより投げられましたし、ここまで来られたというのは僕だけの力じゃない。いろんな人に感謝の気持ちを伝えたいです」と、医療スタッフやトレーナー、家族、監督コーチ、チームメートをはじめ、支えてくれた全ての人に感謝の気持ちを口にした。その上で「今年のシーズンは自分の中では今日に限らず悔しいことばかりだった。来年今まで以上の成績残せるように頑張ります」とさらに上を目指す決意を示した。

 原監督は「よく投げた。思っていた以上のね。非常に気持ちも体も投球も良かったと思います」とねぎらって拍手をおくった。