世界反ドーピング機関、常任理事会の開催地変更 パリからローザンヌに

引用元:時事通信

 世界反ドーピング機関(WADA)は2日、組織的なドーピング問題の渦中にあるロシアへの処分案を審議する9日の臨時常任理事会の開催地を、パリからスイスのローザンヌに変更すると発表した。大規模なストライキによってパリの情勢が不安定になると予想されるため。

 処分案にはロシア代表選手団を来年の東京五輪・パラリンピックなど今後4年間、主要国際大会から除外することが含まれている。