ソフトB栗原、300万円増の1000万円でサイン

 ソフトバンクの栗原陵矢捕手(23)が3日、ヤフオクドームの球団事務所で契約更改に臨み、300万円増の1000万円でサインした。(金額は推定)

 5年目だった今季は自己最多の32試合に出場。4月14日の楽天戦の延長10回に代打で勝ち越し打を放つと、7月8日の西武戦でも延長12回に代打で決勝中犠飛。勝負強い打撃を披露し、7月23日のロッテ戦ではプロ初本塁打も記録した。チーム事情で外野の守備にもついた。

 それでも、最も印象に残った試合には7月2日の楽天戦の9回に同学年の甲斐野とバッテリーを組んで、甲斐野が4セーブ目を挙げた試合を挙げた。

 「試合終了後にマウンドに行ける喜びは大きかった。1年間1軍にいられなかった悔しさはある。(来季は)捕手としてマスクを多く被るのが目標」と話した。