【BOM】スアキム、強打のチャンヒョン・リーとは「必ず打ち合いになる、決して逃げない」

引用元:イーファイト

 12月8日(日)東京・ニューピアホールにて開催される『The Battle Of Muaythai SEASON 2 vol.6』に参戦するルンピニー認定スーパーフェザー級王者スアキム・PKセンチャイムエタイジム(24=タイ)。

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 スアキムは強打で鳴らすRISEスーパーフェザー級王者のチャンヒョン・リー(27=韓国)と、BOM スーパーライト級(63㎏)王者決定戦(3分5R)で対決する。

 相手のリーの印象をスアキムは「とても気持ちが強く、頑丈なファイター」と評価。今回の試合のために「特に変わった練習はしていません。いつもと同じ練習をしています」と答えるスアキム。「RISEの試合も良いですが、BOMはムエタイなのでとても試合がしやすいです」と慣れたムエタイルールで戦えることを喜ぶ。

 BOM出場は2回目のスアキム。前回は今年6月、翔・センチャイジムと打ち合いの末2RKO勝利を飾っている。
 今回の試合も「彼(リー)はとても勇敢な選手なので、必ずどこかのタイミングで激しい打ち合いになると思います。僕もファイターなので、決して逃げる様な戦いはしません」と打ち合いを得意とするリーに真っ向勝負すると言う。KO決着かどうかは「それはわかりませんが、(今年9月に)RISEで試合をしたニキータ・サプンとの試合みたいに楽な試合にはならないと思います」とリーを強敵と認める。

 近年、日本での試合を多くこなすスアキムは「ファイトマネーやボーナスが家族の生活になっています。娘のハッピーがこれから学校に通いだしますし、お金が必要です」と言う。「来年も日本で4試合くらいはしたいです。そして家族と一緒に日本旅行をしたいです」と夢を語った。愛する家族のためにも、スアキムは負けるわけにはいかない。